永代供養・手元供養とは

大切な人との絆をいつも近くに

手元供養とは

無くなられた方のご遺骨の一部を、小さな骨壷に収めて身近に置く、いつでも手を合わせることが出来る、現代のご供養のスタイルです。

いつでもそばに

大切な人が

いつも一緒にいた家族や、親愛なるパートナーが帰らぬ人となった時その悲しみは言葉には変え難く、本人にしかわからないもの。
その喪失感から、個人のご遺骨の一部を手元に置きたいという人達が増えています。

手元に感じる

愛する人を

手元供養で用いられる骨壷は小さく、狭いスペースにも置ける上、 お部屋に会うインテリア性の高いものも多くおすすめです。

豊富なデザイン

お部屋にあう

生活様式の変化により、命日や法要のたびにお墓に足を運んだり、親族同士で集まったりすることが難しくなりつつあります。
伝統的な手法にとらわれないご供のニーズが増え、「手元供養」という考えが生まれました。

新しい供養の方法

自分たちらしい

手元供養では亡くなられた方のご遺骨の一部を身近に置き、いつでも手を合わせることができます。小さな骨壺に遺骨を納める方法は、部屋に合うインテリア性の高い骨壺も多くおすすめです。

そばにいる安心

大切な人が

供養される方が亡くなられる場合を考え、手元供養を始める際はあらかじめ「分骨証明書」を取得しておくのが基本です。手元供養に用いたご遺骨を納骨堂に収めた骨壺に戻す際に必要になります。「江戸や」では、手元供養を標準でご用意しているため、ご遺骨を納骨堂に戻す場合も、シンプルなお手続きでご利用いただけます。

亡くなられたら…

残された方も

手元供養に必要なものがすべて入ったセットです。琉球ガラス性の骨壷や、真鍮製の一輪挿し、黒御影のステージなど、随所に職人手作りのこだわりがつまっています。

※表示価格は税込みです。

サイズ(mm) ステージ：約幅300ｘ高さ10ｘ奥行き100 琉球ガラス骨壷：約直径50ｘ高さ70 たまゆらりん：約直径53ｘ高さ55 写真立て：約幅115ｘ高さ153ｘ奥行き80 一輪挿し：約直径43ｘ高さ120

ゴールドセットと内容は同じですが、一輪挿しとおりんの色がシルバーになっており、全体的により落ち着いた色合いになっております。

※表示価格は税込みです。

沖縄県本島最南部、糸満市に工房を構える「琉球ガラス村」の職人たちの手によるもの。摂氏1300度の窯から取り出されたガラスを、1点1点手吹きで形づくっていきます。 6色の中からお好きな色をお選びいただけます。