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お墓のある生活

法要・行事

年忌法要

亡くなった人の祥月命日に営む追善供養の法要を年忌法要と言います。祥月命日とは亡くなった月日のことです。例えば8月15日に亡くなった場合、毎年8月15日が祥月命日ということになります。

一周忌‥‥亡くなった年の翌年祥月命日に行われる法要で、特に重要な年忌法要とされています。
三回忌‥‥一周忌の翌年に営まれるのが三回忌です。これから3年目を迎えるという意味で三回忌と言います。

以後、以下の表のように年忌法要を営みます。 地域や宗旨などにより異なりますので、確認しましょう。

一周忌 命日から満1年目
三回忌 命日から満2年目
七回忌 命日から満6年目
十三回忌 命日から満12年目
十七回忌 命日から満16年目
二十三回忌 命日から満22年目
二十五回忌 命日から満24年目
二十七回忌 命日から満26年目
三十三回忌 命日から満32年目
五十回忌 命日から満49年目
百回忌 命日から満99年目

お寺で催される代表的な年中行事

【修正会(しゅうしょうえ)】
  新年にとり行われる儀式で、一般には「初詣」として年中行事になっています。前年に重ねた悪業を省み、新年の精進を祈念するための法会です。 修正会の起源は古く、文献によると奈良時代末期から営まれていたとされています。

【彼岸会(ひがんえ)】
  春分の日と秋分の日を中日とし、その前後3日を合わせて7日間を彼岸といいます。この期間に営まれる法会が彼岸法会です。 仏教では、河の向こう岸(彼岸)は仏の住む寂光土を意味し、逆に河のこちらの岸(比岸)は、私たち六道の衆生が住む娑婆の世界を指しています。この間が最も遠く、越えがたい距離だと説いています。彼岸会は、この仏の住む世界を思い描いて、少しでもそこに近づくために修行する日です。 彼岸会はインドや中国にはなく、日本特有の仏教行事で、江戸時代には庶民の間で広く行われていました。この日には墓参りするのが習わしですが、それは、亡くなった人の霊が迷わず成仏し、彼岸に到達するよう供養するという意味が込められています。

【施餓鬼会(せがきえ)】
  施餓鬼会とは、「死後の世界で餓鬼道に落ちて苦しむ者に飯食を施す」という意味で行われる行事です。 本来は、特定の日にではなく、随時行われていましたが、現在では、多くの宗派で「孟蘭盆会」の時期を中心に営まれています。 一般的な作法としては、施餓鬼棚を作り、その上に三界万碑や位h碑を安置します。ここに食べ物・飲食・浄水をお供えし、四方に五色または施餓鬼旗を立てて、法要を営むものです。

【孟蘭盆会(うらぼんえ・お盆)】
  祖先の霊を自宅に迎え、供物をお供えして冥福を祈る行事です。7月15日を中心に行われますが、地方によっては8月15日(旧盆)とされています。 7月13日の夜に迎え火を焚いて精霊を迎え、精霊棚にはナスやキュウリでつくった動物(霊の乗り物)を置きます。そして16日には送り火を焚いて送り、精霊流しをします。 孟蘭盆の仏事の起こりは。「孟蘭盆経」のなかの説話~お釈迦様の弟子、目連が飢餓道に吊るされている母を救うため、多くの僧や貧しい人に食べ物や衣服を施した~に基づいているといわれています。孟蘭盆という梵語の訳は“倒懸”、つまり「さかさまにぶら下げられた」を意味しています。亡くなった人への供養、布施行が孟蘭盆会の精神なのです。

【花まつり】
  4月8日にお釈迦様の誕生を祝って行われる行事です。「灌仏会」「仏生会」「釈尊降誕会」とも呼ばれますが、一般には「花まつり」として親しまれています。 花まつりでは、お釈迦様が誕生したルンビニーの花園に見立てた花御堂をつくり、そのなかにお釈迦様の誕生仏を安置します。ここに甘茶を注ぐのは、「お釈迦様の誕生を祝って竜王が甘露を注ぎ、それを産湯とした」という故事にちなんでいます。お寺を詣でた人は用意された甘茶を持ち帰り、家族でこれをいただきます。花まつりは各宗派共通のお祝いで、全国各地で広く行われている法会です。

【宗祖忌】
  各宗派の宗祖の祥月命日に営まれる法会で、「祖師忌」とも呼ばれています。「報恩講」や「お会式」も宗祖忌のひとつです。50年、100年目にあたる年には、「御遠忌」といって、特に盛大にとり行われます。 また、それぞれのお寺を開山した僧の忌日にも、「開山忌」という名の法会が営まれます。

宗派のご案内

浄土真宗

開祖
1211年、親鸞聖人。浄土宗の開祖・法然上人の他力思想をさらに一歩おしすすめ、阿弥陀仏を信心したときに、すでにその人は往生し救われると説きました。親鸞聖人は、その語録を集めた書「歎異抄」第三章「善人なをもて往生をとぐ、いわんや悪人をや」の“悪人正機”で、また妻帯したことでも知られています。
総本山
西本願寺(本願寺派)、東本願寺(大谷派)、専修寺(高田派)、興正寺(興正派)、仏光寺(仏光派)、専照寺(三門徒派)、豪摂寺(出雲寺派)、証誠寺(山元派)、誠照寺(誠照寺派)、錦織寺(木辺派)
本尊
阿弥陀如来
経典
無量寿経、観無量寿経、阿弥陀経

曹洞宗

開祖
1234年、唐の洞山によって創始され、日本には1227年、道元禅師によって伝えられました。宋から帰った道元禅師は、京都の興聖寺を開創し、「正法眼蔵」の執筆を続けるかたわら、訪れる僧俗を教化。1244年には越前に下り、永平寺を開山。生涯にわたって「只管打坐」(ひたすら坐禅にいきること)を説きました。
総本山
永平寺、総持寺
本尊
釈迦牟尼仏
経典
般若心経、観音経、修証義、法華経

日蓮宗

開祖
1253年、日蓮聖人が「法華経」こそが末法の衆生を救う正法と考え、1252年、清澄寺にて立宗。「立生安国論」を著した日蓮聖人は、永遠不滅の釈迦牟尼仏に帰依し、「南無妙法蓮華経」の題目をとなえ、積極的な善行を積めば、どんな人でも救われると説く。また、単なる個人の救済だけでなく、社会の救済、国家の救済を強く主張している点も大きな特色である。
総本山
久遠寺
本尊
曼荼羅(南無妙法法華経の七字)
経典
法華経、無量寿経、観普賢経

天台宗

開祖
805年、伝教大師最澄。804年に入唐した最澄は、天台山で天台教学を、また「真言密教」「禅」「戒律」を合わせて学び帰国。比叡山で円・密・戒・禅の四宗を融合した「天台宗」を開創しました。総合仏教を目指した天台宗は日本仏教の母胎となり、鎌倉時代に生まれた新しい宗派の開祖の多くが、比叡山で学んでいます。
総本山
比叡山延暦寺
本尊
阿弥陀如来
経典
法華経、般若心経、大日経、浄土三部経

真言宗

開祖
816年、弘法大師空海。入唐した空海は、中国密教の第一人者・恵果から密教両部を授けられ、帰国。理論と実践を統合した密教を宗派として確立し、真言宗を開創しました。最澄による天台宗の密教を「台密」と呼ぶのに対し、「東密」と呼ばれています。816年に高野山金剛峯寺、823年に教王護国寺(東寺)を開創。
総本山
高野山金剛峯寺
本尊
大日如来
経典
大日経、金剛頂経、理趣経、般若心経

浄土宗

開祖
1175年、法然上人が開宗。平安末期から鎌倉初期に、仏教が衰え世が乱れるという「末法思想」が広まっていましたが、法然は、“誰でも阿弥陀仏の名を唱えるだけで極楽浄土に往生できる”と「専修念仏」を説き、布教。
総本山
知恩院
本尊
阿弥陀如来
経典
無量寿経、観無量寿経、阿弥陀経

臨済宗

開祖
1202年、中国の禅宗の一宗派を源流とし、唐の高僧・臨済義玄が開祖。日本へは、明庵栄西が伝え開宗しています。栄西は2度にわたって入宋、1191年に帰国。九州を中心に禅の布教をし、日本初の禅寺・聖福寺を博多に、寿福寺を鎌倉に建立。将軍・源頼家が建立した建仁寺には、開山として迎えられました。
総本山
妙心寺(妙心寺派)、南禅寺(南禅寺派)、建仁寺(建仁寺派)、建長寺(建長寺派)、円覚寺(円覚寺派)
本尊
釈迦牟尼仏
経典
主に般若心経、観音経、坐禅和讃

お墓の承継手続き

お墓の承継とは、墓地の永代使用権を引き継ぐことです。
一般的なケースとして最も多いのがご長男で、次が配偶者です。民法上では親族でなくても承継者として指名することもできますが、霊園により規定がありますので確認してください。 承継者はお墓の管理料の支払いなどを継ぐことになりますので、ご家族やご親族でしっかりと相談して、誰もが納得できる人を次の承継者にすることが大切です。

承継手続きには以下のものが必要になります。

【墓地使用承継申請書】
  各霊園で手に入れることができます。

【墓地使用許可書・永代使用承諾証】
  墓地の購入時に交付されます。

なお、書類の紛失や住所の変更などがあった場合、再発行手続きなどが別途必要になることもあります。 また、霊園によって承継手数料や必要な書類が異なりますので、詳しくは各霊園にお問い合わせください。

修理・改葬(移転)

修理

どんなに丈夫に建てられたお墓でも20~30年以上経つと、雨風の侵食で風化が生じたりします。また、地震や地盤沈下等の天災に伴って傾くこともあります。 この様な時には、当社の「お墓の修理・リフォーム」をおすすめします。お墓コーディネーターが問題点を探し、お客様のご要望とご予算を考えながら、最適なリフォームプランをご提案いたします。

改葬(移転)

「故郷が遠くてなかなかお墓参りに行けない」などの理由で、近年お墓を移転される方が増えています。 これを改葬(かいそう)といいます。 移転を行う場合は役所での各種手続きが必要になります。 手続き方法は自治体により異なりますので、事前に所轄の役所に確認されるとよろしいでしょう。